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フィールドノートを記録し、図鑑もボロボロになり、自分のフィールドを決めて観察するようになったら、野鳥のデータは膨大な量になっていると思います。
しかし、普段の野鳥の観察時に持って歩いているフィールドノートや手帳はコンパクトサイズなので、折りを見て大きなノートやルーズリーフに少しずつまとめていきましょう。
そして自分だけの野鳥図鑑が出来上がってきたら、それを自分の胸だけに秘めずに様々なところで活用してみましょう。
今回は野鳥データの活用方法についてご紹介します。
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■データ活用その1:記事を投稿する
野鳥同好会が発行している会報や、バードウォッチングを話題としたホームページでは、鳥の観察情報や写真を投稿できるコーナーがあります。そこを利用して自分の知識を全世界の人達に知ってもらいましょう。
■データ活用その2:探鳥会へ参加する
探鳥会とは、自由な感覚と方法でバードウオッチングを集団やグループで楽しむ会です。そうした会へ参加すると、驚くほどたくさんの知識を得たり、交換したりすることができます。探鳥会に2〜3回参加すると、図鑑や本で独学するよりも生きた情報が聞けるでしょう。
現在では全国各地に(財)日本野鳥の会の支部があり、毎月のように探鳥会や講座が行われています。
こちらでも探鳥会の模様をご紹介しています。
■データ活用その3:チームで調査をする
年間を通した野鳥の生態や渡りのタイミングなど、一人で行うのは大変な記録も息のあった仲間とチームを組むことで、楽に行うことができます。また、同じ調査を数人ですることで、平均データを取るということも可能になります。
これらの体験を通して作り上げたデータベースは、博物館や、研究のベースとなる鳥獣保護管理センター、研究者などの約に立つこともあるかもしれません。また、野鳥の観察のできる美しい自然環境を保護するためにも、地道な調査研究によるデータの蓄積がものを言うことでしょう。
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