<日本の観光地にはKOWAがある編> in 函館七飯ゴンドラ

コーワの観光用望遠鏡は、日本全国の観光地の約600カ所以上に設置され、
訪れた観光客の皆様に各地の魅力を大きく鮮明な視界で楽しんでいただいております。

今回は、北海道亀田郡の函館七飯ゴンドラに設置している、
コーワ観光用望遠鏡についてご紹介いたします。

函館七飯ゴンドラは冬季(12月上旬から4月上旬)に限り、
函館七飯スノーパークと名称が変わります。
夏季は絶景の避暑地として、冬季はスキーリゾート地として楽しめる場所です。

ゴンドラ山麓駅から3319メートルもの長い距離を
ロープウェイで上っていくと展望台があり、
PEAK CAFÉというカフェのテラスに観光望遠鏡は設置しています。

訪れた日は、濃い霧が立ち込んでしまい、絶景が見られずに残念でした。
天候が良ければ、駒ヶ岳、大沼国定公園、噴火湾、羊蹄山、ニセコ連峰、室蘭、恵山の
七つの絶景を観望することができます。

▼函館七飯ゴンドラ
https://hakodate-nanae.jp/gondola//